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時代に合った病院と施設づくり

時代に合った病院と施設づくり

医療法人光の会重本病院は山口県下関市にある精神科病院です。
重本病院にとって患者さんは家族同然です。
ベッド数が214床ある当院にとって、その数だけの家族がいることを意味します。
また退院後に、当院の訪問看護やデイケア、一歩社社会復帰施設を利用しながら自立をめざして頑張っている方々を合わせれば、200人をはるかに上回る家族とともに重本病院の今日があります。
21世紀とともに、重本病院はより先進的な療養に適した環境を求めて、平成13年3月に下関市豊浦町黒井に新病院を建設し移転しました。
この新たな拠点と社会復帰施設を両輪として、私たちの心病む人の痛みをともにわかちあいながら、新しい時代の精神科医療と福祉に取組んでおります。

新しい時代の精神科医療を明るく開かれた環境のもとで

病院の最大の特色は、患者さんにとってのアメニティ(快適さや居住性の高さ)です。ガラス張りの清潔感あふれる外来棟をはじめ、病室は患者さんお一人当たりの空間が広く、心地よいベッドでゆったり療養していただけます。各病棟は明るい外の光を取り入れ、デイルームや食堂、作業療法室など患者さんの共有スペースもたっぷり空間を取りました。
中庭ではスポーツで軽く汗を流す人、ゆっくりお茶を飲みながら会話する人、皆さん思い思いの時間を過ごしておられます。
患者さん本位に徹した明るく開放的な環境のもとで、新しい時代の精神科医療を実践しています。

病棟の機能分化を進めて、病状に沿ったきめ細かなケアを提供

心の病気はいまや、薬物療法の進歩と多様なリハビリテーションのおかげで、さまざまな治療の糸口が掴めるようになりました。重本病院では、急に精神症状の出た患者さんのための急性期治療病棟、ゆっくり時間をかけた療養が必要な方のための精神療養病棟、その中でも社会復帰を控えた方のための社会復帰病棟、また認知症に伴う、せん妄や問題行動等といった精神症状の軽減と早期安定化を図り、低下した精神身体機能の維持回復のため生活機能回復訓練、集団療法等を行う認知症治療病棟など、それぞれ病棟の機能分化を進めて患者さんお一人お一人の状態に沿ったきめ細かな治療、リハビリテーションを行っています。

治療もリハビリも、患者さんお一人お一人にふさわしいかたちで

当院では、統合失調症の治療に効果があるとされているSST(生活技能訓練)を実施し、また、自己表現やコミュニケーションの練習となるフリートークのセッションを設けて、患者さんに悩みや将来の夢などを自由に語り合ってもらっています。また、作業療法に参加していただき、患者さんがご自分にふさわしい形でそれぞれの種目に取り組んでいます。その患者さんの傍らに当院の看護職員、精神保健福祉士、臨床心理士などのスタッフが寄り添い、社会復帰のお手伝いをしています。

信頼される医療サービスをめざして

当院では新人から管理職まで、全職員が常に新しい精神科医療の知識、技術の習得に努め、患者さんから信頼される質の高い医療サービスを心掛けています。県内外で開催される学会や研修へ参加している他、院内研修や新規採用者研修も定期的に開催し、新採用者へのきめ細かな育成として、プリセプター制度も導入しております。また看護学生の成長を見守りながら、これからの時代の精神科医療を担う若い人材の育成にも取り組んでいます。